クーの毎日

夢の話など

ブログもご無沙汰が続くと、何を書いていいか、わからなくなります。
自分で読んでも、つまらない。
友人に、ほぼ写真が無いブログを書いている人がいます。写真はあっても、ほとんど関係ありません。
ただ、思ったことを書いてお終い。
落ちもなく、「続きます…」とあっても、続いていなかったりする。
でも、けっこう読んで面白い。
文才があるんでしょうねぇ…。
で、私にはそんな文才はないけれど、ちょっと真似してみることにしました。

★ 夢の話 ★

よく夢を見ます。けっこうストーリーがあったりします。
起きた瞬間は覚えていますが、すぐに思い返そうとすると、どんどん消えていきます。不思議な脳の仕組み。

昨晩、テレビを見ながら、ウトウトしてみた夢。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
家に友達が来ている。(高校の同級生)。カフェのような家で、派手な形の壁があって、自慢している。
母が料理を用意していて、それもコースになっていて、「盛りつければいいの?」とオシャレな器にオレンジのサラダなんかを盛りつけようとしている。
なぜか、ディーン藤岡がいて、「メインディッシュのサービスはお願い。あなたじゃなきゃ画にならないでしょ。」などと言っている。
テーブルの上に、チャーがいて、お皿が落ちそうになる。ワンワンという声で下を見ると、ヒメがいる。「ヒメが下りてきている。2階にあげてくるね」とダンナに言う(ダンナ、いたんだ…)
で、終了。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ディーン藤岡は、ファンではありません。たぶんテレビでCMが流れていたのでしょう。家事コンシェルジュってCM。

今朝、見た夢。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
東京の街(だろう)を、東京の仲のいい友達2人と歩いている。
「渋谷のマンションに、安いベッドなんかを置いて、東京が来たときに泊まれるようにしようと思うの」と言っている。(かなり現実的だ)
とにかく、友達と一緒に行くことにした。
入ってみると、とても狭くて作りの荒い部屋。花柄のタイルが貼ってあって、洗面所のタイルなんかは大きく壊れている。ベッドがリビングに置いてあって、友達が「こんなところにベッドを置かないほうがいい」と言う。「これは寝室に入れるわ」と考える。
友人は先に部屋を出る。私はグズグズして、なぜかもう一度、ドアを開けると、おばさんが出てきて、「あ、やっぱり人に貸してたんだ」と思う。おばさんに無断で入ったことをごまかすように、「タイルが壊れていますね、直しましょう」などと愛想笑いをする。
外に出ると、友達の姿はもうない。
街を探す。
なぜか、とてつもなく高いビルにいて、そこから空中を飛びながら、下へ下へと下りる。「地上におりなきゃわからない」と思っている。
下りると、やっと大きな道に出る。渋谷の道玄坂のようでもあり、246の広い道のようでもある。とりあえず、そちらの方にいくと、なんとなく知っているような気がして、ほっとしている。
すごい霧だ。人が集まっている。映像の大きなモニターがあって、SFファンタジーが映し出されている。ハリーポッターのようなもの。
その映像が周りの霧にも映し出されて、すごく迫力がある。
すごいなぁ~と見ている。
で、終了。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
東京の街も良く出てくるけど、現実とはまったく違う街になっている。あそこはいったいどこだ?

みなさん、私の深層心理を解明ください。

★ 最近のご報告 ★

ブログなので、何をしていたかのご報告を少し。

なりやまあやぐ大会を見に行く
友人が複数出ていたので、まずは予選を見に行く。
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ちょっと遅れて行ったら、友人は1番でまったく応援に役立たず。
晴れていてよかった。外海はザブザブ。内海で泳いでいる人を見て、「泳ぎたいな」などと思いながら、予選を見る。
ラストに出た友人を応援して帰る。結局、この日は本選を見に行きませんでした。
宮古島には、「なりやまあやぐ大会」「とうがにあやぐ大会」「伊良部とうがに大会」「多良間しゅんかに大会」の4つの民謡大会があります。
4つとも宮古を代表する民謡曲で、その曲だけの大会です。

カフェ

晴れたので、友達を誘ってカフェへ。
王道のPaniPani。
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デザートは島のものを使った、冷たくてボリュームのあるメニュー。これで430円。安くておいしい。メニューもいろいろ。
フードは早めになくなるけれど、パン系のみ。
これぞ、カフェ!これぞ島カフェ!と思うのです。
何気ないお庭も、とてつもなく手がかかっているはず。庭ボーボーの私にはわかります。(カフェ行かずに、庭の草刈れよ!)

ちなみに、別の日に主人と新しくできた「マンゴーシックス」に行ってきました。
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基本、マンゴーをつかったシェイクドリンク系なのね。マンゴーココナツ。美味しかったけど、これで580円?!
しかもこの日は台風で他のスィーツもほぼ無く。
もう少し、頑張ってほしいものです。
女子高生の溜まり場になっておりました。

愛しい生き物たち (ちょっと乱暴なくくり)

友達が宮古馬を飼っています。用事があって、ちょっと寄ったら、ちょうど馬たちにご飯をあげていました。
まずはコチラで穀物をあげている間に、離れた場所に草系のご飯を置く。
穀物系を食べ終えた馬たちは、「わ~い」と言わんばかりに、草系の方に走ってくる。
おー可愛い。これは可愛い。
正直、今まで馬をワンコのように「可愛い」と思ったことはありませんでした。
これは可愛い。
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他の子に食べさせないように邪魔する子がいて、「意地悪するんじゃない!」と怒られる。湿疹が出ていて、薬を嫌がる子がいる。
やっぱり世話をしなくちゃ、可愛く思えないんだね。
宮古馬は小さくて、まったく怖さがないので、とても可愛いです。
みんな、島に来たら会いにいきましょう。

うちの黒3トリオ
右からクー、ケージの中にダイとソラ。
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並んで寝ていると、よく似ている。かわいい。愛しいヤツラです。
幸せを感じます。

グッピーを飼いました
友人がハリネズミを飼ったのに対抗して、グッピーを飼い始めました。
つがいで198円。4匹で396円でした。水草360円。
福井の田舎から持ってきた火鉢。外に置いておくと雨で水がたまってボウフラがわくし、空のままではしょうがないし…ひっくり返して放置されておりました。(ときどき蛙が住んでいました)
で、有効活用。
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み、見えない…。
何度か金魚を飼ったのですが、そのたびに死んでしまいました。
さらにちっちゃなグッピーならば大丈夫かも…。
大事に玄関の中に入れています。



ダンナが新たに整形外科でリハビリに通うようになりました。
ストレッチをしっかりやれば、少しは動きがよくなるかもしれないと思ったからです。
週2回のプール、週1回の鍼灸、週1回のストレッチ。十分。頑張れ!ダンナ。

ダンナの病気のこととか、自分の体のこととか、人間関係のちょっとしたモツレとか…。
いろいろ胸に溜まっている重りのようなイガイガはありますが、まあ、なんとか。
いろんな座右の銘を繰り返し、つぶやいています。
「幸せは70%ぐらいが品がいい」…心に雲がないなんて、出来過ぎ。
「人とのモツレは身から出たさび」…全ては自分の責任。そう思えばイライラ心も軽くなる。
「遊ぶのは楽しすぎてたまらない」…そう、こんな島に来たんだから、悩む時間があったら体を動かして楽しむことを考えよう。

…などと言いながら、グズグズと日々を送る私です。



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  1. 2016/10/13(木) 09:34:09|
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とりとめもないこと

22、23、24日の3日間、海に入って以来、またボンヤリと、なんとなく日々を過ごしています。



少しずつ台風の影響が出てくる中、海で遊びました。
22日は友達を誘って、二人で。
不注意で肩に擦り傷をおってしまいました。
白化したサンゴは悲しい景色だったけど、すりむいた肩はヒリヒリしたけど、気持ちよかった。

23日はお友達の家族と一緒に。
台風の影響で、うねりも少し強くなっていて、潮の流れもありました。
それでもみんな元気。
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ほんと、よく泳ぐ家族。よく泳ぎ、よく話す。楽しい家族!

翌24日は、「パンプキンに行くけど?」「おー。行く行く。」
保良(ボラ)の鍾乳洞、通称パンプキン。海からシュノーケルで入ります。
初めてなので、ちょっとドキドキです。
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この崖の下。すでにたくさんの、本当にたくさんのカヌーが停まっていました。
ツアーの人たちがぞくぞくと穴に入っていきます。
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大きな鍾乳石。
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足元は美しい緑。地下水が流れ込んでいて、冷たい。
一緒に行ったみなさん、本当に楽しかったわ。ありがとうございました。
来年も、ぜったい一緒に遊んでね。楽しみにしています。

台風の影響で波が高くなったり、サンゴの白化で、少し、海が遠くなってきた感じがします。
それでも一週間もたってないのね。
やっぱり、海に入りたいと思う。透明な海に浮かんでいるだけでもいいかも。



海に入らない日は、なんとなく日々が過ぎていきます。
とりとめもなく、思いついたことなど。

★ ウチごはん ★

ご飯つくるの、めんどくさい。といっても、外で食べるのは高いしなぁ。
簡単でもいいからウチで作る。

フォー
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ドンキホーテでみつけた、インスタント・フォー。出汁やチリソースがついています。
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牛肉はスープでさっと。パクチーたっぷり。トマトを入れてさっぱりと。
レモンをたっぷりと絞って、付属のチリソースも加えて。なかなか美味しかったです。

夏の和食
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頂いたイワシの丸干し。うんまいうんまい。脂ののったイワシが一番!贅沢な味です。
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オクラとトマトの冷たい煮物。
薄めの出汁で、さっと煮てそのまま漬けておきます。食べるときに氷とミョウガを入れて頂きます。
薄めの出汁なので、出汁もおつゆのように飲みます。
味付けはお醤油とみりん。

ぬか漬けも続けています。胡瓜ばっかりだけど。
後は中華料理になっちゃいます。餃子、ひき肉入りのトマトの中華風卵とじ、エンサイ(空心菜)のオイスターソース炒め…。
簡単で食欲がでるもの。
なかなか、むずかしいわ。
あ~美味しいけど、めんどくさい。

★ 空き地 ★

ウチの家の前には、「地域の土地」といわれている、共同名義の土地があります。
市の公園でもなく、この地域の人たち40名以上の名義の共同の土地です。

先日の朝、その土地に、大きなトラックが伐採ゴミをどっさりと捨てていきました。さすがに市役所の環境課に連絡しました。
さっそく市役所の人が来てくれて、ちょうどゴミを捨てに来たトラックの会社の社長と話してくれました。
「町会長に許可をもらっている」とのこと。「ちょっと仮置きするだけ」とのこと。
ふ~~ん。
みんな、そう言うのよねぇ。

土地はホッタラカシにすると、草ボーボーの荒地になります。でも誰がやるのよ?大変なのよ。
「なんとなく」のゆる~い所有、ゆる~い管理。
なんとなくのルールを守ることが大切なのね。考えさせられるわ。

ちなみに、ウチの前の細い道路も「里道」といって、所有者がない公道。市の管理のものでもありません。
だから管理もしない。けど、みんなのもの。
ちなみに、今は隣の家の車が半年以上、置きっぱなしになってます。
これはイカンやろ、と思ってます。

★ チャーくん ★

またチャーが夜中に鳴いた。
クンクンがキュンキュンになり、キュィーンキュィーンと大きく鳴くように。
寝室の扉に立って、こちらを覗き込んでは、鳴く。
「しょうがない、今晩だけだよ」と、寝室スペースに入れてやる。
私のベッドに飛び込んでくる。
暑いのに、ピットシとひっつく。
おかしいねぇ、雷なんてなってないのに。
まあ、たまには可愛いから許すわ。
怖がりチャーくん。



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  1. 2016/08/28(日) 22:47:29|
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サンゴが死んでいく

宮古島のサンゴを愛してくださっている友達のみなさん。
悲しいお知らせです。

しばらくぶりに海にはいって驚きました。
サンゴの白化が一気に進んでいます。
枝サンゴもテーブルサンゴもほぼ半分以上が白、またはシャーベット色のような薄い水色やピンクや黄色に変わっています。
7月末に潜ったときと比べると、まるで別の海のようです。
台風が来ないため、海の温度がどんどん上昇しているためだと思われます。
この美しいサンゴの森が見られるのは、もう、今年だけかもしれません。
白化の範囲は広く、オニヒトデの害の時のような、「ビーチを選べば」という状況ではありません。
おそらく南西諸島、沖縄全体の海に広がっているのではないでしょうか。
石垣と西表の間の最大のサンゴも白化したと聞きました。

サンゴが死ぬと藻が繁殖し、徐々に崩れて岩や石になっていきます。
ぜひ、少しでも多くのサンゴが生き残ってほしい、と祈るばかりです。

地球のこと。
責める相手も無し。
ただ、空を見て、ため息をつくのみ。

来年、海に入る勇気はあるんだろうか…。
シュノーケル部の友達が、「来年はガーデニングかな」と一言。
うーん。
海に入らないなんて…。



海の中の変化をよそに、地上での暮らしは台風がないため、平穏に続いています。
激しい雨と炎天が交互にくる毎日。
庭の雑草がまた、元気よくなってきました。
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甥っ子くん。キミが刈ってくれてから、まだ3週間。もう、こんなになってしまったよ。
島の庭手入れは面倒くさいのだ。
雑草が生えると、水を含んでワンコ達がびしょびしょになる。しかものびた草を食う。刈らねば…。
よしっ!
(3週間に一度、この「よしっ!」が必要になります。)
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ワンコ達の運動場復活です。



どんな時も、ついつい、海のことを考えてしまいます。さびしいなぁ。でも自然のことだから、どうしようもないな。
悔しがったり、悲しんだりせずに、そのままの海に潜るしかないなぁ。
きっと、慣れると。
透明度さえ良ければ、それでも楽しいはず、と。
それでも他の海よりは、ずっと美しい海であるはずだ、と。



午後、2階のベランダで風に吹かれるのが、ちょっとした楽しみになっています。
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三線を持ってきて、ここで弾く。
宮部みゆきの小説をもってきて、寝転がって読む。
ダイも来る。嬉しそうに来る。
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風に吹かれると、涼しくて気持ち良くて、寝てしまう。おいおい、三線はどうした?



そう。海に入るだけじゃなかったはず。
すっかり嫌になっている、畑だってあったはず。
犬たちと遠浅の海で遊んだっていいはず。
三線を真剣にやってみてもいいかな。
バランスをとって、いろいろ楽しめるはず。
あ~でも、あのシュノーケルは違うのよね。全然、違うのよね。あのサンゴの森…!!!



まったりとした時間を送りながら、少しずつ、自分を納得させようとしています。
今年はあと2カ月、楽しませてもらって、とにかくは来年。

何をしても、サンゴのことが悲しく頭に浮かぶ毎日です。


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  1. 2016/08/20(土) 10:09:43|
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この8日間もろもろ

この8日間の、もろもろ。

★ 民謡コンクール 最高賞 受賞! ★

7日、宮古民謡協会主催の、宮古民謡コンクールに参加しました。
民謡協会に所属する先生に三線を習っている人達が受験するコンクールです。
2年前、新人賞、去年は優秀賞、そして今年はとうとう最高賞に挑戦しました。

今年、最高賞に挑戦したのは10人。去年は半分も合格しませんでした。今年は…?
1年間、ず~~~っと練習して、ここ3カ月はこの曲ばかり毎日、練習しました。車の中ではいつも録音した三線の伴奏にあわせて、大声で歌っていました。
私なりに、かなり練習して声もでるようになりました。今の自分の実力では、せいいっぱい。
合格したい…合格したいっ!合格した~~~い!

朝から会場へ入り、リハーサルをして着物に着替えて、午後にやっと出番が。
3分。
この3分のためにがんばったの!

そして、合格しました~~~!!嬉しいです。やりました。
先生のおかげです。本当に。

次の目標は3年後の「教師」試験。それまで、たくさんレパートリーを増やして、もっと上達します。
ありがとうございました!

★ 海のごちそう ★

お客様が来て、外食が続きました。
ウチご飯は手抜きばかり。胃がちょっと重くて…。
でも、やっぱりうちご飯が一番!
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広島のお友達から頂いた、アジの開き。う~~~ん、魚ってこんなに美味しいものだったのね~~。
マンゴーのお返しだって。嬉しいわ。
冷凍庫にいっぱいお魚があります。心が豊かになっちゃうわ。
そして、もうひとつ。こちらもマンゴーのお返し。
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ななぅあんと!福井のウニ。越前雲丹といって、ウニを塩漬けにして熟成したもの。
知っている人にはたまらない、超がつくごちそう。
子供のころから、大好きだった。
この雲丹を熱いご飯に入れると、トロリととけて…最高です。

瀬戸内と日本海のごちそう。
ありがとうございます!!!

★ スマホ立て ★

とうとうカーナビが壊れました。
でも、私はあわてません。だって最近はスマホがあるから。
で、こんなものを作ってみました。
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車内スマホ立て。
カーナビの台を再利用。廃材で作ったので、タダ。
便利だわ~。カーナビだけじゃなく、録音した三線伴奏もばっちり流れるし、電話がかかってきたら、スピーカーにして話せます。
よしよし。便利。


とりあえず、まだ海は荒れてるし、ちょっと疲れたし。
三線コンクールは終わったし。
しばらくはゴロゴロとします。
この前作った、ベランダのベッド、けっこうお気に入りで午後、ダイと一緒に昼寝してます。
 



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  1. 2016/08/09(火) 20:29:28|
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上橋菜穂子

6日の夕方、お友達が帰り、替わりに来るはずの台風は来ず。
といっても、風は強く雨はときどき降り込むし、窓を開けっ放しにはできず。むしむしするので昼間っからエアコン暮らし。
な~~んにもやる気がせず。
8日は最近移住してきたお友達とランチ~お茶をして1日を過ごし。
だらだら
だらだら…
今日も朝から、こんな空。
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こんな日は、本を読もう!
そう!っ!
ネットオフで買っていたのです。こんな日のために。

橋菜穂子さんの、「鹿の王」

1ページ1ページ、味わうように、大切に読みました。
だって、すぐに読み切っちゃうんだもの。もったいないんだもの。
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本屋大賞1位受賞。ファンタジーです。
STORY
鹿に乗る戦士、若い医師の二人がW主人公。黒狼に咬まれた囚人たちがかかる恐ろしい病気の謎を解明する戦い。山の民や平地の民、統治する王国と統治される小さな民との関係がからまっていく。

感想?
文句なし!これぞ!私が待ち望んでいた本よ!
たぶん、私が読んだ本の中で、一番好きです。しかも一番おもしろかったうちの1冊。話の展開にどこもダレたところがなく、最後の最後まで気を抜かせず、後味も良い。
最高の作品です。

上橋菜穂子さんの作品に最初に会ったのは、このシリーズ。
「獣の奏者」でした。
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宮古島のツタヤで売っていて、「本屋大賞受賞作家」ということで、平積みにされていたので買ってみました。
めっちゃ、面白かった。
STORY
水に住む闘蛇という生き物と、大空を舞う王獣という生き物の、飼育者として生きていく女性が主人公。
王国の争いの中で、巨大な闘蛇は戦力の象徴として育てられていた。王獣は巨大な鳥で権威の象徴として飼われていた。
「野にあるように育てたい」という彼女の想いが導く運命は、過去の大きな悲劇につながっていく。

この人は、蛇を育てたことがあるのか?!鷲を飼ったことがあるのか?!と思うほど、体温を感じるほどに生き物とのかかわりが描かれている。その過去の謎って何?!と読み進むうちに、これもまた、あっと言う間に読んじゃった。

こうなると、上橋菜穂子さんの作品は、もっと読みたくなる。

関空の本屋で見つけてしまって、全部買って帰りました。(ネットオフで買えばいいのに、待ち切れなかったの)

「精霊の守り人」他、守り人シリーズ10冊
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STORY
女用心棒バルサと皇子チャグムの物語。いろんな王国の神話や秘密、精霊の謎など。チャグムをめぐる危機をすくっていくバルサ。7つのストーリーの中で、少しずつ成長していくチャグム。

これだけあれば、読み応えもあるだろう。と気を抜いていたら、あっという間に読んじゃった。
面白すぎて困ってしまう。

上橋菜穂子さん、すごい!

いったい誰?この人?って思ってネットで調べたら、「国際アンデルセン賞」(児童文学や絵画に貢献した作家や画家に与えられる賞」を受賞した人で、アボリジニ研究の文化人類学者、とあった。
なーるほどなるほど。
そりゃぁ、私、はまるはずだわ。

私の最初の仕事は、国立民族学博物館で先生方のお手伝いでした。
梅棹忠夫先生が館長の、当時のみんぱくは、まさに文化人類学者が集まる夢の塔。
毎日がカルチャーショックで、毎日がおもしろすぎる話ばかり。今までの価値観は根底から変わりました。
話が長くなるので、それはさておき…。
博物館では、いろんな民族の暮らしを、衣服、道具、言葉、宗教、音楽…などなど細部を丁寧に積み重ねる研究がおこなわれていました。
上橋菜穂子さんの作品の底力は、そこにあります。(えらそうに書いちゃいました)

ヨーロッパでもない、アジアでもない、どこか昔の架空の王国。
しかし、まるで実際に見てきたような、世界のどこかに存在するような、リアルな世界観。
部族と部族の間には、その土地の自然環境にあった、文化の違いが、食べ物、衣服、民族性など詳細に描かれます。
完璧な文化のディテイルがファンタジーの世界観を確固たるものとしているのです。

文章は無駄なく簡潔で読みやすい。
ストーリー展開には、どこもダレやゆるみがなく、最後まで丁寧に盛り上がりを見せる。

完璧です。上橋菜穂子さん。
これはもう、児童文学とかの分野ではありませぬ。
最高のファンタジー作品でしょう!!!
おそらく世界のどこで訳されても、どの民族の人が読んでも、親しみを覚えると思います。

ぜひぜひ!読んでみてください。



ウチの児童文学の本棚。
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はい。ハリーポッター、全巻買いました。
一番昔に夢中になったファンタジーは、「魔女とライオンと子供たち」ナルニア物語でした。
「そのなし森の話」も好きだったな。
ハリーポッターも、大人になってから、はまったファンタジーです。

実は、ロード・オブ・ザ・リングはあまり好きじゃない。男性向きのファンタジーだね。
モモや星の王子様は、説教くさくて嫌いだったけど、大人になって読むと、よく出来た説教だと思う。
宮崎駿さんの作品では、千と千尋が一番好き。

それらをはるかに超えて、上橋菜穂子がダントツに!好き。
上橋菜穂子さん、また、書いてくれないかなぁ。
それまで、もう一度、守り人シリーズを読み直すわ。

★ おまけ

ちなみに、大好きな宮部みゆきさんも、ファンタジーを書いています。
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さすがに、これも面白かったですよ。




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  1. 2016/07/10(日) 10:55:03|
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クーヒメ

Author:クーヒメ
沖縄県宮古島市に2010年移住。
夫婦とワンコの楽園くらし。

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